あちゃタイム 　インド映画の円盤屋

         　　 ｔａｎｕ ｗｅｄｓ ｍａｎｕ    　　　　      ２０１１年　２月公開

                                 ヒンディー語　   　英語字幕あり　　　１１９分


      タヌーはマヌーと結婚する。　→ストーリーの結論を題名にしちゃってます。

      どう考えても、上手くいきそうにない状況、相性。　
      結論が分かっていても、どう展開するのか、男女とも気になる映画です。

      インドの田舎で生まれ、大学を出て、ロンドンで医者になった マノージ、 愛称マヌー (Ｍａｎｕ)。
      結婚適齢期が来て、故郷に戻りお嫁さん探し。　第一印象が良かった タヌーにひと目ぼれ。
      マヌーを演じているのは、Ｒ マーダヴァン　（Ｒ. Ｍａｄｈａｖａｎ）。

      タバコとお酒を好み、彼氏もいるタヌージャ、愛称タヌー。(Ｔａｎｕ）。
      彼女を演じているのは　カンガナー　ラナウト (Ｋａｎｇｎａ Ｒａｎａｕｔ)。


      マヌーの過去の見合い相手の兄、ラージャ（Ｒａｊａ）。
      彼を演じているのは
      ジミー　シェールギル （Ｊｉｍｍｙ Ｓｈｅｒｇｉｌｌ）。

      他　主なキャスト
      Ｄｅｅｐａｋ Ｄｏｂｒｉｙａｌ、Ｒａｊｅｎｄｒａ Ｇｕｐｔａ 、
      Ｋ Ｋ Ｒａｉｎａ、 Ｅｉｊａｚ Ｋｈａｎ、Ｓｗａｒａ Ｂｈａｓｋａｒ、
      Ｒａｖｉ Ｋｉｓｓｅｎ、Ｎｅｈａ Ｋａｕｌ、Ａｒｃｈａｎａ Ｓｈｕｋｌａ

      監督　：　Ａｎａｎｄ Ｌ. Ｒａｉ　
      脚本　；　Ｈｉｍａｎｓｈｕ Ｓｈａｒｍａ
      制作　：　Ｖｉｎｏｄ Ｂａｃｈｃｈａｎ、Ｓｈａｉｌｅｓｈ Ｒ. Ｓｉｎｇｈ、
      　　　　　 Ｓｕｒｙａ Ｓｉｎｇｈ　
      音楽　：　Ｋｒｓｎａ　　　　 ᕯ オフィシャルサイト ᕯ